提供できる物品
回収ガイドライン
提供できる物品の条件について
下記の「基本条件」および「物品の種類ごとの条件」を満たしている物品のみ提供できます。その他の物品は提供できませんのでご了承ください。
- 提供できない物品の例:
- 汚れ・臭いのひどい物品、事務机、棚付きの学習机、パソコン及びその周辺機器、エアコン、マットレス、布団、衣類、本類、食品、食器、ガスコンロ、自転車 など
諸注意
取り扱い説明書・組み立て説明書・箱などがございましたら、一緒に提供をお願いします。
条件を満たしているかどうか疑問がある場合は、写真を添付した上、お問い合わせページに掲載しているメールアドレスからお問い合わせください。
電化製品は、回収当日に動作チェックを行います。その際に動作しなかった場合は回収をお断り致しますのでご了承ください。
一部の物品には回収数に制限を設けています。 制限に達した場合、その後の回収はお受けできませんので、回収依頼はお早めにお願いいたします。
リユース市は、皆さんのご協力により成り立っております。提供物品は、そのまま引き渡せる程度に掃除をお願いいたします。
上記の条件を満たしているかどうか疑問がある場合には、 回収申し込みメールにその旨のご記入していただき、 写真を添付していただきますようお願いします。 その上で当方が不適当と判断した場合、回収をお断りさせていただくことがあります。 また、動作チェックを行い、動かないことが判明した場合も回収をお断り致します。リユース市の趣旨のご理解とご協力をお願いします。 大型の家具家電は、倉庫の大きさ・スタッフの数により取り扱い数に限界があります。 回収依頼の状況に応じて、物品により回収数に制限を設けさせていただく場合もありますので、回収依頼はお早めにお願いします。基本条件
- 汚れ・破損が少なく、4年以上の使用に耐えうるもの
- 家電については、2015年以降に製造されたもの
- 部品が揃っており、機能に関わる支障がないもの
- 掃除が済んでいるもの (不十分なものはお断りしております。)
- 一人暮らしに適した大きさのもの
物品の種類ごとの条件
- 電化製品
-
- 台所用家電
- 冷蔵庫※回収数12個に制限しています。
- 電子レンジ・オーブントースター
- 炊飯器
- 台所用電化製品
- AV機器
- テレビ・ビデオ※回収していません。
- パソコン及びその周辺機器※回収していません。
- 家具
電化製品
台所用家電↑物品リストへ
- 冷蔵庫
-
回収しています。ただし、回収台数を12台に制限しており、締め切りに達する場合があります。
改修前にできるかぎり内部の消臭をしてください。臭いが強いものは回収していません。 - 電子レンジ・オーブントースター
回収しています。耐熱皿(電子レンジ使用時に中で回る皿)がないものは、代わりのものが見つかりにくいため回収していません。 また、電子レンジの内部は汚れている場合が多いので、回収前にぬらした布で拭くなどの掃除をお願いします。
- 炊飯器
回収しています。ただし、中の釜がないものは代用品がないため回収していません。 また、回収前に必ず洗っておいてください。しゃもじも付属品として回収しています。
- 台所用電化製品
ジューサー・ミキサー・ホットプレート・電気ポット・ケトルなどは回収しています。
空調機器↑物品リストへ
- こたつ※回収していません。
回収していません。
- ストーブ
電気ストーブ・ハロゲンヒーターなどは回収しています。
石油ストーブとガスストーブは、取り扱いに専門知識が必要になるため、回収していません。- 扇風機
回収しています。
- エアコン・クーラー※回収していません。
取り扱いに専門知識が必要になるため、回収していません。
AV機器↑物品リストへ
- テレビ・ビデオ※回収していません。
-
引き取り手が少ないため回収していません。
- パソコン及びその周辺機器※回収していません。
個人情報の処理の問題や、その後の保証の難しさなどの理由から回収をしていません。 周辺機器も、十分な動作確認が当方では不可能なため回収していません。
その他家電製品↑物品リストへ
- 洗濯機
回収しています。ただし回収台数を12台に制限しています。
- 掃除機
回収しています。 ごみ吸い取り用の紙パックは外しておいてください。 また、紙パックのいらないものは、掃除機の中の埃を落としておいてください。
- 電話・ファックス
回収しています。
- 照明器具
回収しています。ただし、割れる可能性があるため電球は外して別にしておいてください。
- その他
オーディオ・ゲーム機・アイロン・ドライヤー・空気清浄機などは回収しています。 ガイドラインに記載の無いものは、回収依頼のときにご相談ください。
家具
寝具類↑物品リストへ
- ベッド※回収していません。
-
回収していません。
また、ベッドに付随して布団や枕の回収を依頼される方がいますが、 布団は長時間使用するもので汚れが発生しやすいため、回収していません。
- ソファー
回収しています。ただし、大きさによっては回収できない場合がございます。また、数に制限を設けており、締め切りに達する場合があります。
机・テーブル・ラック類↑物品リストへ
- 机・いす
机単体・イス付きの机を回収しています。 イス単体の回収はしていません。 本棚などが奥についている学習机・事務机は下宿生が使用する可能性が低いため回収していません。一般的な下宿のドア(幅65cmほど)を通過するもので、奥行きが120cm以下のものを回収しています。分解する必要はありません。
- テーブル
折りたためるテーブル・幅65cm以下奥行き120cm以下のテーブルを回収しています。大きすぎてかつ折りたためないものは回収をお断りします。 丸テーブル・ちゃぶ台なども回収しています。なお、 天板がガラスのものを提供されるときは回収依頼時にその旨を必ず記載してください。分解する必要はありません。
- テレビ台・レンジ台
回収しています。分解する必要はありません。ただし、奥行が50cm以上のものや、幅が100cm以上のものは引き取り手が少ないため回収をお断りしています。
収納家具↑物品リストへ
- 棚
カラーボックス・本棚・食器棚などの各種棚のうち、奥行き40cm以下かつ幅70cm以下のものを回収しています。(下宿における部屋の大きさ6畳を基準に判断しています。) ただし、棚のへこみやぐらつきがひどい場合は回収をお断りする場合があります。
また、シールなどが張ってある場合は、あとが残らないようにはがしておいてください。シールなどが張ってあるままでは回収できません。 中板・ビスが欠けているものは程度により判断します。分解する必要はありません。
- 収納系家具
たんす・クローゼット・衣装ケース・靴置きなどは回収しています。 大きさは、回収申し込みの際にお知らせ下さい。奥行き40cm以下かつ幅70cm以下のものを回収しています。また、ガラス扉が紛失している場合は、事前にお知らせください。状況により判断します。 取り外し可能なガラス類は新聞紙などで事前に梱包しておいてください。 分解する必要はありません。
調理用具↑物品リストへ
- ガスコンロ※回収していません。
汚れがひどいものが大半で、掃除に時間がかかりすぎるため回収していません。
- 食器 ※回収していません。
運搬、保管の負担が大きいため回収していません。
- 鍋・フライパン
こげなどがない場合のみ回収しています。ただし、圧力鍋は回収していません。
その他家具↑物品リストへ
- 自転車 ※回収していません。
自転車防犯登録の抹消手続きなどが困難なため、回収していません。
ゴミ箱・バケツ・物干し竿・ハンガー・座椅子・靴箱・鏡・かさ立て等々、大体OKです。 ガイドラインに記載の無いものは、回収依頼のときにご相談ください。